ストレスニキビで皮膚科に行く前に知ってほしい副作用のリスクと対策

ストレスニキビは皮膚科に行くべきか


ストレスニキビが激しかった頃、原因はホルモンバランスの乱れとわかってもホルモンバランスの整え方なんてよくわからないから、皮膚科に行って治療するか本気で悩んでいました。

自分でいろんな知識を得てケアをしてみても治らない場合、病院に行ってプロの先生に診てもらう方が無難です。

ただ、結論としては、ニキビがとても酷ければニキビ跡になることやほかにも肌の異常がある可能性もあるので病院で医師に相談してみるのをお勧めします。

症状が軽い、病院に行く前に最後にニキビケア商品を試してみたい場合はラミューテがおすすめです。

ラミューテについては最期に紹介している記事に書いてますので気になる人は読んでみてください。

薬の副作用はバランスの乱れ

私の場合は、 そもそも薬にちょっと抵抗がありました。

これは個人的な私の考えであって私は医者でもなんでもないので、あまり詳しいことは書かけないですが、薬はピンポイントで病気やその症状に対して効果がある成分を集めて作っているものなので、体のバランスというものを考えた時に歪んでしまい副作用が出てしまうと聞いたことがあります。

例えば風邪を引いた場合、体温が上がっているのは風邪の菌によって無理やり体温をあげられているのではなく、体が菌を倒すために体温上げて戦っている状態です。

風邪菌は熱に弱いのでよっぽど体力がない人以外はご飯を食べてしっかりと寝ていれば治ります。(時間がかかりますが)

なので、熱が出たからといってすぐに薬で押さえてしまうと、体が菌と戦えなくなってしまい病気に弱い体質になっていくと私は聞きました。 (;_;)

もちろん私も仕事でいろんな人に会う場合、早く治さないと仕事に支障が出る場合は風邪薬を飲みますができるだけ薬は使いたくないという考え方の人なんです。

ホルモン治療でニキビは減るけど・・・

ホルモンバランスを整えてくれる方法を探してみると、皮膚科でホルモン治療という選択肢が出てきました。

ただ、ホルモン治療は3ヶ月ぐらいかかりますし、乳癌のリスクや肥満になりやすくなるといった副作用があるようなので、私はストレスニキビに対してできることをやってみてから最終手段として病院に行こうと思いました。

病院で ニキビをケアするためのビタミン剤をもらったり、医療用語でニキビを表すコメドを予防したり、改善したりする効果はとても高いと思います。

炎症が続くとニキビ跡になる可能性が高くなるので、病院で出してもらえる薬を塗り炎症を抑えた方がいいというパターンも多くあります。

なので、皮膚科に行く事全てが悪いと言うわけではないですが、私は皮膚科に行かないで治したいな、と思いラミューテに出会いました。

出会った経緯やラミューテのメリットデメリットも最後に紹介しているリンク先の記事に書いているので気になる人は読んでみて下さい。^^

今ニキビで皮膚科に行こうか本気で悩んでいる人は、先にラミューテを3ヶ月~6か月は使ってみて欲しいです。

ラミューテに出会った時の話とラミューテのメリットデメリットについて

ラミューテの公式サイト⇒https://lamutee.jp/