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紫外線で光老化が進むのは3月から10月まで

3月のお肌のケアが大切

日本の四季の中で最も老けるのは「夏」なのは日差しのと暑さで実感している人が多いかと思います。

その体感は間違って無くて夏は紫外線が強く光老化が起きシミやシワが増えやすいです。

光老化とは?

光老化は普通の老化と違って慢性の紫外線障害の状態で、紫外線に対して防御反応として皮膚が厚くゴワゴワになり肌の色も濃ゆくなっていきます。

つまり、シミやシワとして肌の表面に現れてきます。

夏は冬に比べると空気が乾燥していなくて湿度が高いのでお肌が潤ってると勘違いして、スキンケアもなにもしないでいると9月~10月ぐらいに

『なんだかメイクのノリがイマイチだな~』

『肌がゴワゴワしてるし~ニキビができちゃった』

という話はよく聞きます。

紫外線が強くなる季節

夏だけ日焼け止めをしているのはマストですが、意外と忘れがちな春と秋にしっかりと対策するのが重要です。

夏だけ日焼け止めして秋にシミができたとがっがりしている人は春と秋に浴びた紫外線の蓄積も影響している可能性が高いです。

3月から

まず紫外線がグンと増えだすのが3月です。
やっと冬の寒さが和らいできたぐらいですが、このころから紫外線の量も強さも増えてきています。

長袖を着ている時でも肌が出ている顔や首、手などに日焼け止めを塗るのは秋にシミやシワ、紫外線の刺激によるニキビができて後悔しないために大切です。



10月まで油断できない

夏のジリジリとした暑さが和らぐと日焼け止めを忘れてしまいがちになります。
10月でも紫外線の量はそれなりに多いのですが肌寒くなることから日焼け止めを塗ってない人も多くなります。

夏に日焼け止めを塗ったのにシミができたとショックを受けている人の中には9月、10月の紫外線が原因という人もいます。



ちなみに、季節の変わり目に肌荒れになりやすいのも、紫外線をたっぷり浴びているのにお肌の保湿をしっかりしないのがその理由。

夏は空気が乾燥しているので保湿をしっかりとしますが、秋~冬場は肌もかさついてないので手を抜きがちです。

肌ケアには肌の乾燥だけでなく、紫外線などのダメージの修復を助ける効果も期待できます。

日焼け止めは年中

春と秋にも紫外線は強いので気を付けてと書きましたが、冬でも紫外線は肌に届くので一年中、肌が出ている所は日焼け止めを塗って対策するのがおすすめです。


ちなみに、保湿についてですがラミューテの美容液など単品だけ良いものに変えても効果がないとは言いませんが、ラインで支えてあげることで春から紫外線のダメージが蓄積している肌に救いの手を差し伸べてられます。

実際にラミューテを私の周囲の人が使った感想です。
※私がおすすめしたので嬉しそうに話してくれました

・毛穴が目立ちにくくなった
・メイクのノリもいい感じ
・日中の乾燥感をあまり感じなくなった
・目元の小じわがどこかに行った
・顎のラインニキビがだいぶ改善

夏から秋にかけて季節の変わり目はお肌が荒れやすい時期です。
シミやシワ、ニキビができる前に対策したほうがいいのですがもしできたなら、ちょっと本格的にお肌にいいものを使うか考え出すいいきっかけになるのかもしれません。(>_<)

私がストレスニキビに悩んでいた時の話ですストレスニキビができたときから治るまで

ラミューテの公式サイト⇒http://lamuteestyle.co.p